お父さん方でもOK!今から始める初心者講座 その2 サバイバルでの死亡とは?
閲覧ありがとうございます!
僕、JPです。
前回は初投稿でもあり、えらい前書きが長くなってしまいました。
今回は、前提条件の説明を続けますよー。
サバイバルモードでは死んでしまう事があるとお伝えしましたが、実際にどういう時に死ぬのか、そのパターンを紹介します。
1、mob(モンスター)に殺害される
夜になると、敵対mobが現れ、攻撃してきます。集団で襲われようもんならベテランでも焦ります。サバイバルではまずはこの危険な夜を初日にどう乗り切るかがポイントです。
2、餓死する
満腹度というのがあり、行動すると減っていきます。実際には難易度HARDでしか餓死しませんが、満腹度が減っていると、体力が自動回復しませんので、危険です。食糧の確保、これも大事。
3、転落死する
そのままです。特に気を付けたいのは、峡谷と呼ばれる断崖絶壁が存在し、地上にポッカリ大穴を開けてます。下をよく見て歩きましょう。画像はただの穴ですが。
4、窒息する
水に沈むと空気ゲージがでて、それが無くなるとグングン体力が減ります。また、砂や砂利などに埋もれた場合、即ダメージをうけます。
5、焼死する
溶岩や火に触れると、炎に包まれて、グングン体力が減ります。溶岩洞窟探検でよく遭遇しますが、稀に地上からすぐ近くに出ていることもあります。
死ぬパターンはこんなもんですが、死んだらどうなるのか。
持っていたアイテムをその場にバラまきます。
貯めていた経験値が無くなります。
復活するとリスポーン地点に戻されます。
経験値や、リスポーン地点については追々説明します。
まずはアイテムについて。
バラまいたアイテムは約5分で拾えないと完全に消えます。さらに、溶岩や火にアイテムが触れるとその時点で消えます。つまり、溶岩に落ちて死んだらアイテムはもう戻ってきません。
貴重なアイテムをたくさん見つけた時にこれをしちゃうと、しばらく茫然となります。
今回はちょっと怖いことばかり紹介してしまいましたねー。すいません!
でも、知っておけば、危機意識の強い方なら回避出来るかも知れませんよね!
ただ、それでも死んでしまうことは間違いなくあります。アイテム全部無くなるってことも「マイクラあるある」です。
萎縮せず、冒険して楽しみましょう!なんせゲームですしね!
では、次回は、いよいよサバイバルの初日の生き残り方を紹介していきますねー!お楽しみに。
最後まで閲覧ありがとうございましたー!