マイクラ日記 その6 穴ぐら拠点整備 〜内装と整地など〜
僕、JPです。
今回は、穴ぐら拠点を整備します!
内装もちょっと、整地もちょっと紹介していきます。
本当はこの6回目から、一戸建ての家を建築する、という紹介をしていくつもりでした。
ところが、その3(サバイバル初日の過ごし方)で作った、この穴ぐら拠点。
朝を迎えて、外に出た時の景色がものすごく気に入ったのです!
なので、この穴ぐら拠点を快適かつカッコよく整備していこうと思います。
まずは整地。
拠点への通り道となる横の一帯を、階段状にして、上り下りしやすくしました。
途中、クリーパーの襲撃で大きな窪みが、、、泣
うん、整地のやりがいが増えました…!
きっちり埋めておきました。
あと、拠点の上。
ここは森なので、視界が狭いです。
ましてや、拠点の入り口が池に面してるもんだから、拠点の位置が分かりにくい!
(食糧調達の時に、実は迷っています…)
ですので、拠点の上に、分かりやすい目印を作ります!
その前に周りの木を伐採して、平らに整地します。
で、目印って何かと言うと、、、
高い木を人工的に作ります。
まずは原木を積み上げて高さをかせぎます。
その上に土を置いて土の上に苗木を設置します。
で、苗木が成長するのを待てば、簡単に高い木が出来ます。
木の成長を待つ間、拠点の内装をやっていきます!
あくまで穴ぐらなので、広くはせずに、リフォーム。
まずは床を掘って、、、
穴ぐらなので、石材の床も考えましたが、ちょっと冷たい感じになりすぎだと思い、暖かみのある感じに仕上げてみました。
この時点で、夜がやってきました。お休みなさーい。
おはようーー!
相変わらず、清々しい景色だー。
ってあれ、あいつ何だ、、、
、、、無視しよう。
次は、壁、天井です。
材料は、石レンガを使います。
石レンガの作り方は、まず、丸石をかまどで焼いて石にします。
その石をクラフトすれば、石レンガの完成。
今回、内装に使うので、石レンガの階段も作ります。
壁と天井に石レンガを並べます。
入り口側には、窓をつくりたかったんで、木の柵を窓にしてみたんですが、、、
これ、壁が土なのが微妙だなぁーー。
これでどうだっ!
うん、いいね!!
外から見たら土しか見えないように、外側に土を盛って、狭くなった池との隙間を、池を少し埋め立てました。
あ、そうそう、たいまつを置いてるところのこれ、さっき作った石レンガの階段です。
階段を、逆さ向きに置くと色々と使えるんですよねー。
壁がのっぺりせず、カッコよくなったでしょうか?
どれ、目印の木は成長したかな?
お、いいね。
後々調整して、見栄えをよくしますが、今回はこんなもんで勘弁を。
階段状にきれいにしてみました。
整地も気持ちがいいですねー。
はい、これで拠点整備も一区切り。
次回は、整地した際に草を刈って手に入れた、小麦の種を使って、農業を始めてみようと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!