マイクラ日記 その16 地図の作り方
閲覧ありがとうございます!
僕、JPです。
前回は、カボチャ畑とサトウキビ畑を作りました!
収穫したサトウキビから紙が作れるようになったので、それを使って、地図の作り方を紹介します。
サトウキビ ⇨ 紙 ⇨ 地図
と、地図自体は簡単にクラフト出来ます。
ただ、それだけだと狭い範囲でしか見る事が出来ません。
そこで、地図を拡張していきましょう。
拡張は、金床を使います。
後々に紹介する、エンチャントでかなりお世話になる設備です。
作り方は、
鉄のインゴット ⇨ 鉄のブロック
鉄のブロック3個と鉄のインゴット4個で、完成。
そうです、かなりの鉄を消費します。
合計31個の鉄インゴットを使います。
また、使うごとに消耗していきます。
見た目でだんだんヒビが入っていき、最後は壊れてなくなってしまいます。
洞窟探索などで、集めておきましょう!
さて、地図の拡張の仕方ですね。
金床の左枠にに地図を、右枠に紙を8枚入れて、カンカンカン!
なんで紙なのに、カンカン音がなるのか、それは気にしない事にしましょうねw
地図を拡張すると、こんな感じ。
もう1段階 拡張すると、
うん、これぐらいでいいかな。
村が分かる程度の大きさ。
さあ、ではこの地図の空白を埋めるために、まずは、初期リスポーン地点に作った、穴ぐら拠点を目指していきます。
コンパスに、ベッドも持って、旅の準備は完了!
さあ出発!
、、、
、、、ってあれ?
もう着いた。
穴ぐら拠点の上に作った、目印の大木です。
コンパスが差す直線距離は1日かからない距離だった模様。
懐かしく思える風景です。
そうそう、忘れてました。
地図に現在地を表示させるやり方です。
村の拠点に戻って作りますね。
金床で、地図にコンパスを使って、カンカンカン。
これで、地図上に現在地が白く表示されるようになります。
上の画像が、今回行って帰ってきた、村と初期リスポーン地点の拠点です。
小さいですが、村に現在地表示がされています。
丁度、地図1枚で足りてしまいました。
初期リスポーン地点の地図も作ろうと思って、白紙の地図をもう1枚用意していたのに、、、。
折角なので、地図を使うために、新しい場所を探索してみました。
すると、村からすぐのところに、湿地帯を発見しました!
これは結構な湿地帯。魔女の家無いかなー?
地図を埋めながら、歩き回ってみました。
地図の左半分くらいが湿地帯。
そこそこ広大でしたが、魔女の家はありませんでした。
まあ、またこんな感じで地図を作りながら、探索範囲を広げて行ってみようと思います。
では、次回は、村と、初期リスポーン地点の拠点とを、道で繋ごうと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!