マインクラフト日記 @お父さんクラフター JP

マインクラフトPEのサバイバル日記を書いています。3児の父です。世のお父さん方、マインクラフト初心者の人向けにも色々紹介していきます!

マイクラ日記 その47 植林場を作る

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閲覧ありがとうございます!

僕、JPです。

 

ナンバリングの記事は本当に久しぶりになります。楽しみが沢山できて、一緒に楽しめる仲間も沢山できました!ブログ書くのがなかなか後回しになってしまっていたので、これからまた頑張っていこうと思います! 

 

さて、今回は、植林場を作ります。

何を今更、って感じかも知れませんが、まだブログで紹介してなかったんですよね。

それと、以前に作った看板式天空TTの効率的稼働のためでもあります。このTTが稼働する範囲(=敵Mobが湧く範囲)に植林場を作る事で、木を伐採している間にも敵Mobからアイテムが入手できる訳です。

 

という事で、TTの周りを平らに整地しつつ、TTの稼働範囲を探ります。

これが実に時間を要しました、、、。何度か生放送もしましたが、川を埋め立てる事になり数日かかりました。その結果、整地が終わった場所がこちら!

 

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ぽつぽつと置いてある木材は、TTで敵mobが湧いた時に自分がいた場所をマーキングしたところです。 整地しながら、このマーキングをしていって、また整地して、そしていつの間にか川を埋め立てる事になった訳ですね、、、w

 

話を戻して、植林場です! 危なく整地を語りかけてしまいました。

 

■シラカバ

まず、簡単なシラカバから作っていきます。ほとんどの木で共通している事も多いので最初に色々説明します。

単に苗木を植えても木材を集めることは出来ますが、今回は整然と木が並んだ植林場を目指します。

 

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苗木の周りを石で囲いました。これは、タッチ操作のPEではあまり意味はありませんが、 PCでは右クリック押しっぱなしで移動する事で苗木を植えていけるので効率が良いです。(コンソール版もボタン押しっぱなしでOK)

 

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そして、苗木と苗木の間隔は3ブロック離します。好みもあるでしょうが、全ての木で同じくこの間隔でいいと思います。そして、シラカバでは制限ブロックは必要ありません。(※制限ブロックとは何か、後ほど説明します)

 

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石だけでは無骨なので、湧き潰しを兼ねて装飾をしてみました。え?グロウストーン?今切らしてまして、、、w

 

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先程の装飾を基本パターンとして、横に列を連ねて作っていきます。この時、横の苗木との間隔も3ブロックになるように作ると良いです。

 

■オーク

次はオークの木です。オークの場合、枝別れする高い木に成長する事があります。こうなると、もの凄く伐採しにくいので、制限ブロックを設置して、手の届く範囲内で成長させるようにコントロールします。

 

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制限ブロックは上の画像のように、2ヶ所に設置します。

 ・苗木の真上8ブロック目

 ・苗木の横2ブロック目の地面から上に4ブロック目

 

なお、苗木の間隔はシラカバ同様に3ブロックなので、低い方の制限ブロックは隣り合う苗木で共通にできます。

 

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また、制限ブロックの上も湧き潰しが必要です。 木を切っていたら上からクリーパーが落ちてきて、、、ドカン!なんてのは嫌ですよねw

今回は湧き潰しにジャックオランタンを使いました。厳密には全ての制限ブロックの上にランタンを置かなくても良いのですが、どうせなら、と徹底的に煌々と明るくしてやりましたw

 

■アカシア 

次はアカシアの木です。

元々グニャグニャと曲がって生える木ですから、効率よく、とはいいながらも伐採はしにくい木ですね。ただ、制限ブロックを設置すると、手の届く範囲で成長してくれるので、それだけでも十分効率化が図れます。

 

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アカシアの制限ブロックは、

 ・苗木の真上9ブロック目

です。

 

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他の木と同様に、装飾をして列を連ねていきます。遠くて分かりにくいですが、アカシアの木が成長しても低いことが確認出来ます。

 

ちなみに、制限ブロックの置き方ですが、PE独自の仕様を使って素早く置く事が出来ます。

 

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空中の足場で、上の画像のように何も無い所を狙ってタップすると、、

 

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何とブロックが置けてしまうのです!PC版やコンソール版では、スニークしてから足元のブロックの側面を狙って足場をつなげていきますが、上のやり方ですと、慣れればスニーク不要なので、サクサクと高所作業が出来ます!

(※サクサク進み過ぎて落下にはご注意!)

 

■ジャングルの木

次はジャングルの木です。

 

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ごめんなさい、僕のこのワールドではまだジャングルに出会ってません。ですので、苗木を手に入れた時のために場所だけ作りました。

制限ブロックは必要なく、3ブロック間隔を空けて植えれば大丈夫らしいです。

ちなみに、苗木を4つ固めて植えると巨木になりますが、大き過ぎて効率が悪いのでご注意下さい。

 

■ダークオーク

巨木という話が出ましたが、ダークオークは巨木としてのみ成長します。植林場には苗木を4つ植えるスペースを作ります。

 

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この場合にも、苗木と苗木の間は3ブロック空ければオーケーです。

 

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苗木を上の画像のように植えます。制限ブロックは不要です。

 

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巨木は地面からは手が届かないので、階段状に伐採して足場にしていきます。

 

■トウヒ(マツ)

次はトウヒ。PEでは何故かトウヒという名前になっている、マツの木です。

トウヒも巨木になります。

 

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ダークオーク同様に、苗木4つで並べていきます。

苗木1つだと制限ブロックも必要になりますし、葉が低い位置に生えるため、なかなか面倒なのです。僕は巨木で育てることをオススメします。

 

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トウヒが巨木になると、かなり高くなります。

 

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階段状に伐採していくと、画像のようにグルグルと螺旋階段になります。上から伐採しましょう。

 

はい、これで全種類の植林場が完成しました!これで、きこり作業も快適になります。本当に何時間でも木を切っていられますね!w

 

こんな記事ですが、お役立ちになりましたら幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

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