マイクラ日記 その23 レッドストーンで装置作り
閲覧ありがとうございます!
僕、JPです。
今回は、いくつかの装置を作っていきます!
前回、やっとネザーで、闇のクォーツ(ネザー水晶)を入手しました。
これで、レッドストーンコンパレーターが作れます。
これですね!
前々回に建築した倉庫に、これを使った装置を置きたかったんです。
早速作ってみました!
ドン!!
自動かまどです!
上のチェストに材料を、左のチェストに燃料をドバドバ入れておくと、完成品が右のラージチェストにガンガン入る、という仕組みです。
割とコンパクトに出来たと思うんですがいかがでしょうか。
裏側はこんなん。
完成品がホッパーで横のドロッパーに入ると、コンパレーターで出力された動力が、そのドロッパー自身と上のドロッパーの両方に伝わって、完成品をラージチェストに移動してくれます。
レッドストーンを覚えたてでも割と簡単に作れるはずです。僕でも作れましたしね。
念のため、かまどとホッパーの仕様だけご説明しておきましょう。
かまどは、ホッパーを付ける位置で、役割が決まってます。
上に付けたホッパーは材料を、左からは燃料を供給します。下のホッパーからは完成品を排出します。
ですので、チェストが空になるまで自動で次々と燃やし続けてくれるんですねー。
次の装置です。
ドン!
ゴミ箱ですー。
これは、経験値トラップの場所に作りました。
ゾンビからドロップする、革とか金の装備、これがいらないんですよねぇ。
いらないものは、このゴミ箱に投入すると、溶岩で焼却処理される仕組みですー。
裏側はこんなんです。
ドロッパーに接続したコンパレータをタップして減算モードに。レッドストーンをクルッと回りこまさせれば、クロック回路です。
そこから、回路をドロッパーに持ってくるだけ。
チェストからホッパー経由でドロッパーにアイテムが入ると、スイッチオン。
カチカチカチっと、連続で動力がオンになるので、アイテムが無くなるまでドロッパーが溶岩にアイテムを吐き出し続けます。
溶岩の代わりにサボテンでも作れますけどねー。
僕の場合、サボテン、というか砂漠もまだ見つけてませんので、、、w
さあ、今回、最後の装置の紹介です。
ドン!
自動収穫装置でーす。
、、、
えーと、すいません。
まだ途中なんですけどねw
なんせ、ディスペンサーが2個しか作れなかったんで、、、
またクモと格闘して、糸を集めておきます!
畑の幅は、18ブロックで、アイテム回収用の2個のホッパーへ、水流が丁度届く幅。
奥行きは下の段が8ブロック。上の段の手前1列の下に水を張って、耕地を湿らせてます。
上の段も8ブロックの奥行きにしたかったんですが、どうも水が下にあっても耕地が湿ってくらなかったんで、4ブロックにしました。
ディスペンサーの下に水を張って湿らせてます。
あとは、ディスペンサーまでリピーターを挟みながらレッドストーンを繋いで、ボタンで水を流せば小麦やらが一気に流れてきて、手前のチェストに入る仕組みです。
PEでは、小麦を大量に手に入れても、村人と取引できないんで、残念です。
え?
じゃあ何故こんな装置を作ったかって??
決まってます。
ロマンです!
、、、w
以上、装置作りでしたー!
(恥)
またこんな感じでレッドストーンを学びながら、遊んでいきたいと思います。
では、次回、糸集めに行きます!!
(思い当たる節、、、)
最後までご覧いただき、ありがとうございました!